SUKIMA GENERATIONS


 

平成29年に生まれた日本初の心理職国家資格「公認心理師資格」―

しかし、制度の隙間に落ち公認心理師受験資格を得られなかった大学院生、駆け出しの若手心理士たちがいます。


「将来、公認心理師資格無しで生活していけるのか…」


そんな不安を抱えたスキマ世代の大学院生・若手心理士を応援するコミュニティサイト―

「SUKIMA GENERATIONS」


「シャベリバ」では、スキマ世代に関する話題を年齢、経験問わず、わけ隔てなく雑談できる場です。


※ 原則、過剰な敬語や社交辞令は禁止

※ 他人を傷つける、不快にさせる発言も禁止


コメント: 47
  • #47

    にゃん (日曜日, 28 7月 2024 13:41)

    にゃんです

  • #46

    世直し隊 (火曜日, 25 6月 2024 22:08)

    誰だよ公認心理師とか考えた奴
    馬鹿なの?
    受験資格ないんだけど
    死ねよ

  • #45

    あさ (金曜日, 22 3月 2024 15:48)

    心理系大・院卒で心理職として勤務しています。Gルートは実務経験が半年足りず、Cルートも不足科目があります。
    公認心理師資格が求められるようになるであろう中、勤務に影響が出ないか不安です。
    これから取得を目指すには、学部段階の必要科目は働きながらでも満たすことができるかもしれませんが、院になると難しそうです。
    心理職以外でもGルートが受験できた一方で、心理職であるけれども実務経験が半年足りなかった者が受験資格を得るにはハードルが急に高くなるのが残念です。
    せめて、働きながら受験資格を得ることができるようになればなと思います。

  • #44

    すー (日曜日, 10 3月 2024 13:16)

    私は心理学を専攻できるものの、社会や経済経営などを幅広く学ぶ学部を2014年に入学し、2018年に卒業しました。

    その大学の大学院では臨床心理士養成をしていないので、公認心理師受験のための必須科目について教務課に問い合わせてもわからないと言われてしまいました。(多分科目を満たせていません)

    1つ上の先輩方は同じ条件(プラス大学院が臨床心理士カリキュラムでも)でも移行措置を受けることができたと思います。しかし私は同じ条件でかつ、公認心理師カリキュラムで大学院を卒業しているのに受験資格を得ることができません。

    公認心理師と臨床心理士の違いをよくわからない方は国家資格の公認心理師の方がより良い資格と思われる方もいらっしゃいます。しかし実際公認心理師は心理士としての実務経験がない方も取得している可能性があります。そういった社会的な認知のされ方にも私は少し納得がいきません…また、今後臨床心理士だけで十分に心理士として働いて行けるのかどうか不安です。
    なのでせめて私も受験資格を得られたらいいなと思っています。

  • #43

    もも (火曜日, 12 12月 2023 00:45)

    私も2017年以前に大学の心理学科を卒業し、認定心理士の資格を取得しました。公認心理師の資格が施行された時は別の支援の仕事に関わるも施設が対象外であるため実務経験が足りず、自身の病気の治療もあり特例経過処置は適応されませんでした。現任者として成長したい思いがあり大学院への進学を決意しましたが、外部進学の合格率は1割と言われ、2次試験で進学できない結果になりました。私が卒業した大学は遠方であり、年齢的に周りで進学される方もいないため情報を集めることが難しく、家庭との両立に対する問題もあり不安しかありません。今の時代だからこそ需要も高まる中で、スキマ世代という中でハンデがあるのはとても悔しいです。

  • #42

    半田清香 (金曜日, 01 9月 2023 17:41)

    大学は2017年以前に心理学科を卒業して、その当時にとれた資格認定心理士をとりました。
    今、心理師になりたいと思い、これから大学院に通っても公認心理士になれない。大学から行き直さないと行けないのはおかしいと思います。大学卒業して認定心理士を持っていれば、免除されてもいいのに、、。と思います。当時公認心理士という、国家資格があれば間違いなく大学院行っていたとおもいます。

  • #41

    お茶っ子 (金曜日, 05 5月 2023 22:46)

    心理臨床の広場という冊子を拝見して、こちらのグループを知りました。
    わたしは心理ではない学部を卒業し、社会人として営業や人事部で21年経験しながら心理大学院にいきました。震災被災者で新卒時から実家のローン返済があり、二年間無給となる指定大学院に行くことは叶わず、働きながら子育てしつつ海外の臨床心理大学院の日本キャンパスに通学。卒業年に公認の受験資格が得られると見込んでいましたが、厚労省から心理学部をでていないし、この大学院は対象外と告げられました。悔しくて臨床心理士の学習、取得に並行し通信で公認心理師課程(学部)を修了しましたが、臨床心理士として若手?ながらすでに年齢は50代で、さらに公認心理師のために再度大学院に進むのはためらいます。志を大事にしたく、仕事に邁進はするものの掛け持ちしても不安定で会社員の収入の1/10で暮らしており、家族からは呆れられています 苦笑。産業分野のメンタルヘルス相談経験は10年以上ありましたが企業の業種が違うためカウントしていただけずGルートも叶わず悲しいなと思いつつさまざまなご経験や思いを持たれてこちらのサイトに辿り着かれた方々のコメントを拝見しております。

  • #40

    悲しみ (月曜日, 14 11月 2022 02:02)

    大学院修了の年に公認心理師ができました。それが発表されたのは秋で、なにを履修して良いのかもわからない時期でした。大学側も分からないとのことでした。履修期間も過ぎどうしようもなく月日が過ぎていきました。
    仕事もしていたのでGルートで受けられたのですが、コロナで仕事柄受験することができませんでした。更に毎年試験の発表時期がかなり変わっていて最後の年は気が付いたら申し込みが終わっていました。
    院で心理学んだし、実務経験もあるし、Gルートの講習も受けました。
    でも試験が受けられなかった。

    そんな人もいるんだからGルートって残していいじゃないですか。
    Gルート用の講習だけやめれば、いつまでも受け続ける人が増えるなんてことはありません。

    とても不利益を受けているように感じます。

  • #39

    すいか (月曜日, 04 7月 2022 22:45)

    私は、心理を専攻することもできるものの、福祉系がメインの学部に2015年に入学しました。心理専攻ではありますが、開講科目は臨床心理学系ではなく基礎心理学系が中心でした。科目の読み替えをしようにも、そもそも開講されていないために読み替えできない科目が複数あり、明らかに受験資格を満たせませんでした。

    公認心理師試験受験のために必要とされる12科目のうち、自己判断ですがおそらく3科目ほど足りません。教務課に問い合わせましたが、そもそも大学院での臨床心理士養成もしていない大学だったため、公認心理師のことについても全く分からないようでした。結局、科目の読み替え可否の検討自体もしてもらえませんでした。教授にも相談しましたが、どうにもできないと言われました。

    学部で心理専攻であるうえ、大学院では公認心理師のカリキュラムを修めているだけに、悔しさが大きいです。臨床心理士の資格だけで今後十分に働いていけるのか不安に感じています。

  • #38

    あおい (月曜日, 20 6月 2022 15:28)

    はじめまして。
    公認心理師について調べている中でこちらのサイトを見つけ思わずコメントしております。

    私は
    平成30年に心理でない学部を卒業し、
    同年に第一種指定校院へ入学しました。

    公認心理師法施行が29年ですので、院試勉強のまっただなかに、公認心理師を取得するならば、3年次編入しか手がないことを知りました。
    カリキュラム等の具体的な情報はなく、ただ院か3年次編入かといった選択を迫られました。

    経済的な問題、モチベーションの問題もあり、院進学を選びましたふぁ、院入学後早速、公認心理師取得可能かによって、実習等の差別化が図られ、私含め公認心理師受験資格のない同期はかなり不遇な状況でした。大学も先生方も、公認心理師法に翻弄されている印象だったので、しょうがないと受け入れてはいましたが…

    受験資格のない同期には、他学部出身の人のみでなく、心理学部出身なのに単位が足りていない人も何人かいました。本当に悔しかったろうと思います。

    その後臨床心理士の資格取得し、現場で働く中で、Gルートで受験される方にたくさんお会いしました。特に教員の方に公認心理師試験について相談されることが多くありました。
    公認心理師の受験資格をもたないということが、いかにして生まれた状況かといったことは、彼らの関心にはもちろんありません。

    今後公認心理師をもたずに働いていくことができるかという不安と同じぐらい、臨床心理士資格を持っているものとしてのプライドからくる悔しさが拭えません。

    この複雑な感情を抱く同志が多数いらっしゃることを想像し、このように声をあげることがなんらかの意味を持つと信じて、書き込みさせていただきます。

    長文失礼いたしました。

  • #37

    さすけ (月曜日, 09 5月 2022 02:28)

    Gルートの実務経験に6ヶ月足りない、心理系大学卒です。現在医療機関で働いており、公認心理師の方と同じ業務を行なっております。

    法律が変わり、公認心理師のみが心理査定を行うように決まった場合には追われる身です。

    今の仕事にやりがいを感じており出来れば続けたい。
    大学院受ければ?と上司に勧められていますが、高齢の両親の事を考えると二の足を踏んでいます。

  • #36

    みかん (月曜日, 18 4月 2022 00:18)

    初めまして。長文失礼します。
    私は2016年に心理系学部を卒業して、一度は社会人(心理とは関係のない)になりました。
    本当は学部卒後、そのまま臨床心理士指定大学院に進学するはずが、色々とあり一度心理から離れてみようと思いその選択をしました。
    しかし、もう一度学び直し心理職として働きたいと思って臨床心理士指定大学院(公認心理師プログラム対応)にこの4月から通っています。
    ですが、私は公認心理師法ができる前に学部を卒業しており、履修が必要な科目の単位がたらず公認心理師の受験資格がありません。
    科目の読みかえをしようにも、そもそも講義自体が開講されていなかった科目もあり、どうしようもありません。
    ※これをスキマと言っていいのか分かりませんが…

    卒業後の科目履修は認められてないため、私が公認心理師を目指すとしたら、再度大学に入学・卒業、大学院に入学・卒業しなければならず、さすがに経済的にそれは難しいです。
    中には通信制の大学に3年次編入されて資格を目指していらっしゃる方もいるようですが(本当にすごいと思います)、みんながみんなそれをできる訳ではないと思います。
    私の学部同期でそのまま大学院を卒業した友達は区分D2で公認心理師試験を受験できたようです。
    学部卒後大学院に進まない選択をしたのは私ですし、法律で決まっていることなので仕方ないとはわかっていても、学部で学んだ内容は同じで、大学院で学ぶ内容も同じなのに、大学院に入学したタイミングが違うだけで、公認心理師の受験資格がないのはもやもやしてしまいます。
    今のところは臨床心理士を目指して2年間頑張ろうと思ってはいますが、せめて卒業後の科目履修を認めてくれたら…とどうしても考えてしまいます。
    あとはご意見出てますが、大学院で公認心理師科目を履修した人への実務経験+現任者講習の設置等のなにかしらの救済措置があったらいいのにと思います。

  • #35

    悲しいスキマ世代 (木曜日, 14 4月 2022 03:02)

    研究科の中に、心理学専攻があり心理の勉強もしていました。
    公認心理師資格が発表されたときに院生最後の年でした。
    しかし、その時点で、どの科目が受験資格多対応科目なのか分かりませんでした。
    学校に問い合わせても、どの教科が読替えになるかも分からないとのことでした。
    卒業後に「科目等履修生」として不足分を補おうかと思っていましたが、蓋を開けると、なんと科目等履修生はダメだということが分かりました。
    バイトやボランティアで心理職に関わっていましたので、Gルートで受けることにしましたが、コロナ関係で職場の混乱のことを考え受験することが出来なかったり、コロナ対応で職場があまりにも忙しくなりすぎて勉強をする時間も確保することも出来なかったりしました。

    せめて、大学院で公認心理師に関わる心理系の単位を少しでも取って、Gルートに該当する職種にいた時期がある者は考慮されても良い気がします。

    今後のGルートは受験停止にするのではなく、現任者講習をスキマ世代になった人には引き続き開催、その人たちは在職経験を無期限にして救済するべきかと思います。

  • #34

    内田明美 (火曜日, 12 4月 2022 12:50)

    臨床心理士です。スキマではないのですが、2017年3月卒業で、gルートで受けようと思い準備してきました。ですが、今年に限って、例年より2ヶ月も早く受付締め切りで間に合いませんでした。悔しいけれど…。
    以前から、この制度にはずっと疑問を感じてきました。ちなみに、大学院を卒業した段階で1単位足りずに現場で5年頑張ってきました…。

  • #33

    めぐ (月曜日, 15 11月 2021 21:25)

    こんにちは。心理系大学卒、心理職でgルートには年数足りず…な者です。院には進んでおらず臨床心理士資格なしです。公認心理師も臨床心理士も持たず心理職を続けるのは、不安です。公認心理師を取るには大学に行き直し、大学院進学が必要ですし、せめて大学での不足単位の科目履修を認めて欲しい…。また、gルート延長を強く願います。新制度によるスキマ世代の現任者の救済は必要だと思います。

  • #32

    トマト (日曜日, 20 6月 2021 23:49)

    はじめまして。
    2019年に大学院修了後から、公認心理師制度が始まりました。単位が不足しているため、gルートしか選択肢がないのですが、実務経験5年を積む間に移行期間もおわってしまうので、事実上受験資格がありません。移行期間(gルート)の期間をもう少し伸ばしてもらえると、新社会人以降も心理の仕事
    に熱心に向き合ってる人が報われる道になるように思います。

  • #31

    ままま (木曜日, 17 6月 2021 16:50)

    初めまして。
    先日,大学院の先生からSUKIMA GENERATIONの活動について教えていただきました。
    情報収集不足のためこのような活動があることを全く知らず,公認心理師を受けることはもうできないのだろうなぁ・・・と思っておりました。私は学部時代の科目の一部が読み替え不可であったため受験することができません。心理師として国に認められるという話を信じ続け高校生から心理学について勉強していたにも関わらずこのようなことになってしまい非常に残念です。
    少しでも多くの方が受験することができるように私も何かできればいいなと思っております。

  • #30

    もも (水曜日, 12 5月 2021 21:37)

    場違いかもしれませんが、科目不足とは別にコロナ禍の影響で海外から受験が出来ない場合も知っていただけると。自分ではどうにもならないだけに、ストレスフルです。

  • #29

    くろ (日曜日, 26 1月 2020 18:48)

    大学院修了して1年目から公認心理師の制度がはじまりました。 
    院側から、履修項目を確認する時間は与えられ、同期はちゃんと履修できたようですが、私は「M1時代にじゅうぶんとれている、M2は修論が忙しいから、必要以上にとらない」と進めたところ、修了して試験を受ける書類を出すときになって、単位が1つ足りないことに気づき、大泣きしました。
    見逃したのは私ですが、取り返せない不便さに嘆く毎日です。

  • #28

    ばす (金曜日, 31 5月 2019 17:03)

    ばすさん

    情報提供ありがとうございます!
    しかもいい感じの情報ですね

  • #27

    ばす (木曜日, 30 5月 2019 17:03)

    大学の先生より、このような情報を頂きました。まだ募集はなく、「かもしれない」の範疇ですが…

    法律施行後5年目にカリキュラムの見直しが行なわれると言われており、それに先立って、国がパブリックコメントを集めるかもしれません。そこでの意見はある程度尊重されますので、変更を望む点がありましたら、多くの人が声をあげることが重要のようです。

    ※参考:パブリックコメント(公認心理師法で検索)
    http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public

  • #26

    たろう (火曜日, 28 5月 2019 21:29)

    一応、大学、あるいは大学院側が公認心理師資格取得条件にない人には十分アナウンスするよう言われているそうですが、皆さん、知らずに進学された形なんでしょうか?

  • #25

    のべな (月曜日, 27 5月 2019 23:27)

    一概に「取れない」と言っても事情が一人一人異なり、ひょっとすると(北川先生もおっしゃっていますが)やりようによって取れる可能性のある人も中にはいるのでしょうね。
    そうした抜け道を探すのに相談する場所が曖昧というのが問題ですね。まずは大学でしょうが、、

  • #24

    nabe (日曜日, 26 5月 2019 09:20)

    私は福祉関係でgルート現任者です。福祉系の資格はありますが大学院は行けなかったので、臨床心理士は持ってませんでした。(私の学生時代は臨床心理士目指せる学校が身近になかったし)心理の領域が広く認知される意味でも不公平感は感じません。現任者を考えてくれてありがたいです。
    法改正前の大学院卒狭間の人には、もう少し情状の余地はあったのでは?と思います。

  • #23

    たろう (土曜日, 25 5月 2019 14:26)

    北川清一郎さん

    コメントありがとうございます。
    バイトやボランティアは可能性ありそうですが、どうやら実習は厳しいらしいです。

    情報提供ありがとうございます。

  • #22

    北川清一郎 (土曜日, 25 5月 2019 12:32)

    #13 たろうさん

    こんにちは。
    以前に私のホームページにも書きましたが、そうした状況の方であれば、大学や大学院で行なっていた実習やボランティア、バイトなどをその機関が実務経験として認めてくれるなら、それを5年の中に算定して、早めに受験できる可能性もあります。

    https://s-office-k.com/news/archives/202

  • #21

    たろう (金曜日, 24 5月 2019 22:52)

    やはり〇〇臨床心理士会がいつのまにか〇〇公認心理師会になっているなどのことを踏まえると社会のメインは公認心理師になっていくのかなぁと。そこには例えばポリシーや哲学的なところで公認心理師という資格が自分の臨床観にそぐわないとしても、現実的に取るしかないのかなと……。確かに世の中には力なセンスがあってそういったポリシー・哲学に沿って生きていけるような人もいると思いますが、それはみんながみんな出来ることではないのかなぁとも……

  • #20

    leo (金曜日, 24 5月 2019 13:49)

    資格で全て決まるとは思っていないのですが、やはり今後求人が公認心理師メインになっていった時のことが心配です。
    こればかりはどうなるか誰も分からないのでしょうが。

  • #19

    mortre (金曜日, 24 5月 2019 12:59)

    57才、男、臨床心理士。現任者なので公認心理師受験資格はあるが、今のままの公認心理師制度、業務、職責では、この資格を取ることに躊躇してしまう。若いひと達の考えが知りたい。

  • #18

    たろう (金曜日, 24 5月 2019 12:22)

    2に関しては、最終的に公認心理師受験資格を得られず、CPのみで生きていくとなった場合、長期的に必要な活動になりそうですよね。おそらくですが、数年はCPだけでも仕事に就けそうですし。医療領域は厳しいかもですが……。問題は国家資格として力を発揮し始めたときに、CPのみがどう生きていくか……

  • #17

    のべな (金曜日, 24 5月 2019 08:02)

    なんか2つのニーズがあるような気がしてきました!
    ①この状況を訴えていく当事者活動的なもの
    ②現実的な就職のサポート

    サイトはまあ、ただの叩き台なのでどうなってもいいんですよね笑

  • #16

    たろう (金曜日, 24 5月 2019 06:15)

    他にグループ作るのはありだと思います。
    そうなるとこのサイトではどういったことを扱いましょうか。

  • #15

    のべな (金曜日, 24 5月 2019 00:01)

    やっぱ就活とその後の転職の問題ですよね。
    臨床心理士資格がどれぐらい効力を持ってくるのか…
    なんかメーリスとかLINEグループチャットとか作って、連盟で関係機関問い合わせしたり情報共有行った方が早いのかな?
    研修機関情報も含めて
    どうですかね?

  • #14

    はむた (木曜日, 23 5月 2019 23:40)

    はじめまして。のべなさん、サイト開設おめでとうございます。このようなサイトがあるだけで、すごく支えになります。

    僕もスキマ世代なので公認心理師受験の心配もありますが、新卒心理職の研修機関などの情報もあればすごく心強いです。 新卒無資格者と新卒公認心理師資格取得者が就活を一緒にするとなると...

  • #13

    たろう (木曜日, 23 5月 2019 22:13)

    定職に就いているとしても、転職の可能性などを考えると、やっぱり欲しいですよね、公認心理師。

    僕は大学院修了して2年目に公認心理師法が決まった人間です。大学院時の履修が足らず、5年働いた人がやる現任者コース(Gルート)のみでの受験なのですが、5年働くまで受験できず、受験できる回数も2回だけという現状です。 受験資格が現時点で無い方と比較すると状況は良いですが、やはり5回は最低受けられるところを2回のみ、しかも今後の心理臨床現場ではマストとなるであろう資格であることからスキマ世代として活動させていただきたいと思っています。僕の一個下の後輩は一回の受験になってしまうので……

  • #12

    sao (木曜日, 23 5月 2019 21:48)

    #10でコメントさせて頂いたsaoです。
    もしかしたら「文句言うな」ってのは現職の心理士さんで、そちらでもう安定した仕事に就いてる方に向けての言葉だったのかも知れません><
    でもこの発言を見た時少しショックでした(´・ω・`)

  • #11

    のべな (木曜日, 23 5月 2019 21:15)

    なんてこった、、、

  • #10

    sao (木曜日, 23 5月 2019 21:06)

    はじめまして。
    公認心理師法が成立する前に大学に入学した他学部出身のM1です。

    訴えようという動きは大事だと私も思います!
    しかし、Twitter上には「法律で決まったんだからもう文句言うな、臨床心理士でいいじゃないか」と言ってらっしゃる方もいて、どうしたものだかと悩んでいます。

  • #9

    leo (木曜日, 23 5月 2019 20:44)

    はじめまして。お邪魔します!
    たろうさんと同様に、私たちの状況を訴えるにしても、どのようなところに働きかければいいのか分かりません。
    大学側もよく分からないと…

  • #8

    たろう (木曜日, 23 5月 2019 19:44)

    はじめまして。
    のべなさん、サイトオープン、ありがとうございます。
    例えば公認心理師受験できるように訴えるとして、どこに訴えるのが一番効果的でしょうかね??

  • #7

    のべな (木曜日, 23 5月 2019 10:22)

    そうなんですよね笑
    ニーズがイマイチ掴めなかったので、あえて自由度高く設定してしまったんですが、何がいいんだろう…
    「就職活動の流れってどうなってるの?」
    「臨床心理士資格って今後どうなるの?」
    「ネットにあがる求人って実際どうなの?」
    とかですかね…
    どうしよう・・・

  • #6

    スティーブ (木曜日, 23 5月 2019 08:43)

    開設おめでとうございます!
    ここでは具体的にどんなことを書くことが想定されてるのかな〜と思いました。基本自由だとは思いますが、のべなさんの方で例えばこんな質問OKです!みたいなのがあれば聞きたいです(´∀`)

  • #5

    お筆字 (木曜日, 23 5月 2019 02:40)

    お邪魔します。
    サイトオープンおめでとうございます!活用させていただきます\( ・ω・)/

  • #4

    のべな (水曜日, 22 5月 2019 23:15)

    noraさん、まきさん、ありがとうございます!
    まあチャレンジしたことにきっと意味がある、はず、たぶん、おそらく

  • #3

    まき (水曜日, 22 5月 2019 14:55)

    おめでとうございます!
    難しいですね。
    心理士の求人サイトって他にもあるし、情報発信サイトもありますもんね…

  • #2

    nora (水曜日, 22 5月 2019 13:55)

    サイトオープンおめでとうございます!
    ここが盛り上がる場となりますように。

  • #1

    のべな (水曜日, 22 5月 2019 12:32)

    わざわざ通信速度制限のリスク背負いながらアクセスするかっていったら微妙だよなあ…
    アクセス少ないと情報も入ってこないですしねえ。
    もっと旨味が欲しい…笑